迷ったら、まず目的で絞る
| 作りたいサイト | 最初に見る候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| ブログ・個人メディア | SWELL / OPENCAGE / AFFINGER | 記事制作、装飾、収益化の機能を比較しやすい |
| 会社・事業サイト | Emanon / LIQUID PRESS / TCD | 事業紹介、CTA、固定ページを作りやすい |
| 店舗・業種特化サイト | TCD / Emanon | 用途別デザインと導線の選択肢が多い |
| LP・1ページサイト | Grazioso / LIQUID LP / TCD | 訴求の流れとビジュアルを組み立てやすい |
| 制作者が細かく調整 | Snow Monkey / LIQUID PRESS | 拡張性やGPL、ブロック活用を重視できる |
主要8ブランドの特徴
SWELL — 記事を気持ちよく作りたい人
ブロックエディターでの記事制作を重視するブログ向けテーマです。編集画面で仕上がりを確認しやすく、他テーマからの移行を助ける仕組みもあります。
- 向く人:ブログ、個人メディア、記事制作を効率化したい人
- 注意点:多機能なので、必要な設定から少しずつ使う
OPENCAGE — シンプルなブログを早く始めたい人
2026年時点の中心はSTORK19と、1カラムに特化したSTORK SE。SWALLOWはクラシックエディタ向けで、HUMMINGBIRDとALBATROSは販売終了です。
- 向く人:設定より文章と発信に集中したい人
- 注意点:旧テーマの記事と現行製品の情報を分けて読む
STORK19・STORK SE・SWALLOWの違いを詳しく見る
AFFINGER — 収益化と細かな設定を重視する人
ブログやアフィリエイト、事業サイトまで細かく作り込めるテーマです。旧サイトで扱ったAFFINGER4は販売終了しており、現行版はAFFINGER7です。
- 向く人:広告・計測・CTAを含めて最適化したい人
- 注意点:設定項目が多く、学習量も多い
TCD — 業種に合う完成イメージから選びたい人
企業、店舗、教育、不動産、メディア、ECなど、用途別テーマを幅広く展開。デモの完成度が高く、作りたいサイトに近い製品を探しやすいブランドです。
- 向く人:業種とサイトの世界観が決まっている人
- 注意点:旧製品の販売終了が進んでいるため現行一覧を確認する
Emanon — 集客する企業サイトを作りたい人
Web集客とビジネス用途を意識した国産テーマ。無料版からPremiumまで段階があり、CTA、LP、オウンドメディアなど目的に応じて選べます。
- 向く人:会社、士業、店舗、サービス紹介と情報発信を両立したい人
- 注意点:製品ごとの機能差とライセンスキーの条件を確認する
LIQUID PRESS — ブロックとビジネス運用を重視する人
ブログ、企業、LP、メディアなど用途別の製品を展開するGPLテーマです。2026年にはLIQUID PRESS 2.0が提供されました。
- 向く人:企業運用、複数用途、ブロックを活用した制作を重視する人
- 注意点:APP・SMART・LIGHTは2.0の開発対象外
Snow Monkey — 制作者と一緒に育てたい人
Gutenberg対応の100%GPLテーマ。ブロックとカスタマイズの両方を重視し、試用制度、ドキュメント、フォーラムがあります。
- 向く人:企業サイト、制作者による調整、継続的な改善を考える人
- 注意点:アップデートにはライセンスキーが必要
Grazioso — 縦長LPとパララックス表現を作りたい人
1カラムのLP制作に特化したテーマです。一般的なブログテーマとは比較軸が異なり、一つの商品やサービスを流れに沿って訴求したい場合に候補になります。
- 向く人:LP、キャンペーンサイト、ビジュアル中心の1ページサイト
- 注意点:通常・無制限・制作事業用ライセンスの違いを確認する
購入前に確認する7項目
- 作りたいサイトと公式デモが近いか
- ブロックエディターやサイトエディターへの対応範囲
- 1サイト限定か、複数サイトで使えるか
- 買い切りか、更新・サポートに継続費用が必要か
- WordPressとPHPの対応バージョン
- 問い合わせ先、マニュアル、フォーラムの有無
- テーマ変更時に独自ブロックや装飾がどの程度残るか
wp-naviの選び方
人気順や機能数だけで順位を決めず、「誰が、何を作り、どう更新するか」を先に確認し、向く人と向かない人をセットで紹介します。価格や販売状況は変わるため、購入直前には必ず公式ページをご確認ください。
調査日:2026年10月10日。この記事には現在アフィリエイトリンクを掲載していません。


