前回までのあらすじ…
社長自らが手掛けたワープ商事のホームページは少々残念な結果に……
そこで、いきなりホームページ担当に任命された経理のレイコさん。
さて、社長のお眼鏡にかなうワードプレスのテーマは見つかったのでしょうか?
目次
- 1 国産有料WordPressテーマ(テンプレート)
- 1.1 TCD(株式会社デザインプラス)
- 1.2 DigiPress(株式会社デジステイト)
- 1.3 OPENCAGE(株式会社bridge)
- 1.4 LIQUID PRESS (リキッドデザイン株式会社 )
- 1.5 isotype(アイソタイプ)
- 1.6 Minimal WP(Minimal WP)
- 1.7 HYBRID THEME(mono-lab)
- 1.8 CRAZY WP(齊藤和樹)
- 1.9 Dolce & Vivace(Dolce & Vivace)
- 1.10 CrossPiece(CrossPiece)
- 1.11 Grazioso(トライアド株式会社)
- 1.12 クラウドテンプレート(株式会社クラウドナイン)
- 1.13 Emanon(株式会社イノ・コード)
- 1.14 Affinger(株式会社オンスピード)
- 1.15 メシオプレス(株式会社アーネストウェブ)
- 1.16 BizVektor(株式会社ベクトル)
- 1.17 オーツービジネステーマ(株式会社クラウドナイン)
- 1.18 ALPHA(株式会社パロリーブル)
- 2 まとめ
国産有料WordPressテーマ(テンプレート)
TCD(株式会社デザインプラス)
累計ユーザー数70,000超という日本語ワードプレスの国内TOPブランド。ギャラリー、アフィリエイト、レストランなどさまざまなジャンルにあわせたテーマが選べます。
DigiPress(株式会社デジステイト)
テンプレートに手を加えることなく管理画面からレイアウト変更などが可能なカスタマイズ型ワードプレステーマ。急速に増えているスマートフォンからのアクセスでは最適化されたモバイル専用テーマで自動的に表示。PC/スマホの双方でストレスのない快適なパフォーマンスを追求。
OPENCAGE(株式会社bridge)
「誰もが簡単に美しいデザインのサイトを」がテーマ。PCで見ても美しいデザインですが、各テーマはモバイルファーストでつくられておりスマホでの見やすさは抜群。シンプルかつ高機能なWordPressテーマを使うことで、本来の目的である“書く”ことに集中できます。
LIQUID PRESS (リキッドデザイン株式会社 )
企業サイト、ブログ、ギャラリーなど用途別にテーマがラインアップ。独自機能「レスポンシブプラス」により、スマートフォンユーザーがスマホ/PC表示をニーズに応じて切り替えることができます。
isotype(アイソタイプ)
日本語で情報を発信する日本語テーマであるということにこだわったWordPressテーマ。「機能主義」のもといたずらに機能を増やすだけでなく厳選することにより低コストを実現しています。
Minimal WP(Minimal WP)
その名の通り徹底的に無駄を省いたシンプル&ミニマルな日本語WordPressテーマ。あらゆることにシンプルを追求した結果、初心者にとっても優しく扱いやすいテーマに。
HYBRID THEME(mono-lab)
レスポンシブデザインとユーザーエージェントによる切替え機能を融合した、次世代のハイブリッドWordPressテーマ。HTMLやWordPressの知識が無いユーザーでも自由にサイトをカスタマイズできるよう豊富なテーマオプションを用意。
CRAZY WP(齊藤和樹)
各事業に特化したワードプレステーマ。これからお店を始める人。これから新しく事業を始める人がかんたんにホームページを持てるように、事業内容に沿った集客出来るテンプレートを低価格で提供。
Dolce & Vivace(Dolce & Vivace)
デザイナーが細部までこだわったお洒落な日本語ワードプレステーマ。豊富なテーマオプションによりワードプレスの管理画面から誰でも簡単にカスタマイズできます。
CrossPiece(CrossPiece)
使う人を考えた『本当に使いやすい発信ツール』となるワードプレステーマがコンセプト。アフィリエイト向けのATLAS(アトラス)」とブランディング向けのCoco Luce(ココルーチェ)の2テーマを販売。
Grazioso(トライアド株式会社)
「Grazioso」は1カラム&フラットデザインに特化した日本語対応のWordPressテーマです。
近年増えているパララックス効果を活用した動きのあるサイトを簡単に作ることができます。
クラウドテンプレート(株式会社クラウドナイン)
ホームページ制作会社も使用できる商用利用可能なレスポンシブWordPressテーマが243種類(2017/2/10現在)!
探していたジャンルのテーマがクラウドテンプレートなら見つかるかも。
Emanon(株式会社イノ・コード)
サイト訪問者にアクションを促すCTA(Calls To Action)やパララックス効果が使えるランディングページ作成機能などを搭載。
Web集客に特化したWordPressテーマとなっています。
Affinger(株式会社オンスピード)
アフィリエイトに特化したWordPressテーマ。
アフィリエイターとして活動している中で「こういうのがあったら便利だな」と思う機能を数多く搭載。
メシオプレス(株式会社アーネストウェブ)
サイトアフィリエイト用のWordPressテーマ「メシオプレス02」とブログ用テーマ「メシオプレス03」を販売。
WEBサイトの収益UPに繋がるよう「一貫性」「わかりやすさ」「読みやすさ」を優先したテンプレート。
BizVektor(株式会社ベクトル)
無償&商用利用可能のビジネス向けWordPressテーマ「BizVektor」。
基本的に無料で使用可能ですが、有料プラグインによってデザインや機能などを拡張できる仕様になっています。
WordPress公式ディレクトリに登録され、ビジネスサイト/ブログに無料で使えるテーマ「Lightning」も配布中。
オーツービジネステーマ(株式会社クラウドナイン)
さまざまなジャンル向けに開発されたWordPressテーマが通常価格5,980円のところ全テーマ2,980円で(2017/2/18現在)。
テーマはホームページ制作会社でも使用可能となっています。
ALPHA(株式会社パロリーブル)
はじめてWordPressを使う人でも簡単に使えるように設計されたWordPressテーマ。
テンプレートは1種類ですがダッシュボードからテイストの異なる6種類のデザインを選択できるので幅広いジャンルのサイトに使用できます。
アフィリエイトサイトによく用いられる「お客様の声」「よくある質問(Q&A)」「購入ボタン」などのデザイン部品も用意されているのでアフィリエイターにとってもうれしいテーマとなっています。
まとめ
【記事公開日】2017/1/31
【最終更新日】2017/2/18